釣りと車中泊に最適な車ホンダシャトルを購入

 現在まで使っていたトヨタアクアに代えて、ホンダシャトルハイブリッドを購入しました。

 組み立て式カヤックのアルピナ2をメインに使っていた私としては、荷物がどうしても多くなり、釣り場近くのアクアでの車中泊は、工夫してなんとかなったもののやはり狭いものでした。

 また、来シーズンから足漕ぎカヤックでレイクトローリングを始める予定で、重めのカヤックを積載する車も必要でした。

 そこで、色々代わりの車を探していたのですが、一番マッチしたのが、荷室が広大でフルフラットになるホンダのシャトルでした。

 以下、新たな愛車について、釣りと車中泊をポイントにしてご紹介します。

1 釣り車としてのシャトル

(1)たくさん釣り道具が積める荷室

 後席を倒した時の容量は、1,141リッターと5ナンバーのステーションワゴンとしては、とても大きいものです。近い大きさのステーションワゴンでは、カローラ勢が800リッター台です。

 また、荷台までの高さが55cmと低くフラットなことも、荷物の積載にとても便利です。

 それでも、車中泊と合わせると寝具分の容量が足りないことから、カーメイトの360リッターのルーフボックスを別途購入し、併用することにしました。

(2)リジット艇のカヤックが積載可能な強度と高さ

 新たに購入したリジット艇ホビーカヤック「コンパス」は30kg以上の重さがあり、屋根に積載するには、強度があることと、無理のない高さであることが必要です。

 シャトルには、ルーフレールのあるモデル「Z」とそれ以外のモデルがあり、Zの最大積載重量は50kg、他のモデルの最大積載重量は30kgとなっていて、選択肢はZ一択になります。

 このモデルはシャトルの中でも一番高く、タイヤも16インチ55扁平のものをはいており、回転半径も5.2m(他は4.9m)、WLTC燃費も22.8km/l(他は25.2km/lと24.8km/l)とコストパフォーマンスは悪いですが、頑丈なルーフレールや積載重量には代えがたいものがあります。

 また、カヤック積載時のアンカーとして前部にも付属の部品が取付け可能であることは、ディーラーに行って一番驚いたことでした。後部にもフックがあるので、結束は楽になりそうです。

 カヤックの積載時に問題となるのは、ルーフの高さです。ミニバンクラスの高さだと屋根に上げるのに苦労しそうですが、ステーションワゴンであるシャトルはそこまでの高さはなく、積載は比較的楽に行えそうです。
 →実際に積載したら、楽に出来ました。

2 車中泊車としてのシャトル

 車中泊で必要なのは、フルフラットな荷室と足を延ばして寝れる長さです。シャトルは、後席を倒すとフルフラットになり、荷室長も184cmと十分な長さがあります。

 納車初日に早速、実践してみました。厚手のインフレータブルマットと封筒型ダウンシュラフを斜めに敷いて寝てみました。

 窓には市販の各車種専用の吸盤付きのマットを付けてみました。断熱効果があってよかったです。
 →シャトル用フロントサンシェード(Amazon)

 寝心地はバッチリで、足を十分延ばして寝ることができました。ただ、外気温が低かったため、頭付近の暖房を工夫する必要がありました。

 荷室の高さは、後ろのハッチ開口部こそ84cmですが、中央部はルーフが高く95cmあり、すわっても頭がつくことはありませんでした。また、ルーフ後部に2つあるチャイルドシート用のフックは、LEDランタンをぶら下げるのにとても便利でした。

 約620Whのポータブル電源と小型ノートPCとスマホ、ミニテーブルを持ち込んで、車内で飽きずにくつろぐことができました。
 →SmartTapポータブル電源(Amazon)

 シャトルは、車中泊のポータルサイトでも、ステーションワゴンとしておすすめの車として取り上げてられています。

3 まとめ

 日本の狭い道路事情で取り回しが楽で、燃費も良く、荷物が多く積め、荷室がフラットで高さ・長さともに十分あるシャトルハイブリッド、釣り道具をたくさん積めて、車中泊をするのにも、とても使いやすい車だと思います。
 →HONDAシャトル公式サイト

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