湯之奥金山博物館でパンニングの練習

砂金採りの聖地、山梨県身延町湯之奥金山博物館にパンニングの練習に行って来ました。

1 場所

甲府から身延線の特急ワイドビューふじかわ号に乗って、約40分程の下部温泉にあります。下部温泉駅は無人駅で、車掌に切符を渡して駅を降り、博物館は川を渡ってすぐの場合にあります。

水曜定休開館時間は、9:00~17:00(7~9月は18:00)です。利用料金は、体験込み観覧料1100円、体験のみ700円、観覧のみ500円です。

2 展示

展示室は2階となっており、まずムービーシアターで12分程の動画を見てから、展示室に向かいます。

展示では、模型や実物資料を使った金山の歴史や採掘から精練までの方法などが展示されています。

私は前々から気になっていた「灰吹き法」に興味があったので、じっくり観察しました。灰の皿の上には鉄の棒を交差させ、その上に炭を載せていました。何れ実験してみたいです。

3 砂金採り体験

一度に50人近くが体験できる大水槽が3つあり、1回の制限時間は30分です。欲張って2回分のチケットを購入しました。

中腰で腰に大きな負担がかかるのは、予想されていたので、わかさぎ釣りでも使っている腰痛予防器具を使いました。

1回目は好調、3回連続で4粒の砂金が見つかり、最終的に14粒をGETできました。器具を付けているものの、やはり腰は痛いので、10分休憩です。

場所を変えて、2回目に挑戦。集中力も途切れて3粒しか見つかりませんでした。欲張らずに1回で良かったです。

4 足湯

博物館の駐車場入口に足湯があります。ビニールの覆いの中に温度の違う2種類(31と36度)の湯船があります。寒い季節ですので36度が丁度良かったです。

5 周辺の施設など

(1)下部温泉

こちらは、別名信玄の隠し湯と呼ばれている温泉地で、温泉旅館が点々とあります。今回は公共の日帰り温泉施設「下部温泉会館」に行ってみました。

受付を済ませて、湯船に浸かってみると、熱いです。下部温泉は、アルカリ性単純泉で31度の温い源泉もあるので温めを期待していたので、残念でした。

湯船にうめながら浸かっていた地元の方が、「こんなに熱いんでは、信玄公もがっかりしているよ」と言ったので、思わず笑ってしまいました。

値段は張りますが、日帰り入浴をやっている旅館もあるので、そちらの方がいいかもしれません。

(2)丸一食堂

駅の真ん前にある食堂で、12時過ぎに入ったらほぼ満席で相席になりました。

山梨名物のほうとうとヤマメの甘露煮をいただくと、どちらもとても美味しかったです。甘露煮を見た瞬間、ヒメマスで作ったらどんなもんだろうと思い、ググったらヒットしました。来シーズン新たな料理として挑戦したいと思います。

(3)本栖湖

今回は行かなかったのですが、地図を見てみると下部温泉からとても近く車で30分位の距離です。この湖は沼沢湖と同じ釣り方法でヒメマスが釣れる湖で、そのうち行ってみたいと思っていました。

そこで、行くとしたら以下のモデルでの釣行になるかと思います。
福島-東北新幹線-東京-東海道新幹線-新富士(ここまで3時間)~レンタカー-下部温泉泊(1時間)-本栖湖(30分)

竿や魚探のバーだけ持って、魚探本体・仕掛けやクーラーボックスは宿に送ると釣行が楽になると思われます。ヒメマス釣りと砂金採りが一緒に出来たら楽しいだろうと思います。

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