現在、沼沢湖でのヒメマス釣りに使っている道具類をご紹介します。
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→魚群探知機についてはこちら
1 竿
沼沢湖のヒメマスは、カヤックの下を行ったり来たりするほど大きくなく、船首まで届く長さの竿は必要ありません。
ヒメマス専用の竿は使っておらず、カレイの流し釣り用の1.8mの竿を流用しています。船上では、この長さの竿が取り回しをする上で一番適当な長さと感じていますが、1.6mでも大丈夫かもれません。
左右同じ竿を使っています。
・シマノ バイオインパクトX KAREI82-180、錘負荷25-40号
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40号の錘で底を軽快に小突くための竿で、とても取り回ししやすいです。先調子の竿ですが、穂先がとてもやわらかく、ヒメマスの引きを吸収してくれるので、この釣りに使う事に問題はありません。
最初にこの竿をカレイ用として購入したため、先調子の82-180を使用していますが、ヒメマス用としては7:3調子の73-180の方が適しているかもしれません。
喰い込みを良くし、バラシを防止するために、胴調子の竿を勧める方もいるようですが、沼沢湖のヒメマスは中型で、ほとんどが喰い上げのアタリなので、先調子でも全く大丈夫です。小型が中心で引き込むようなアタリがメインの湖では、胴調子の竿の方が良いかもしれません。
2 リール
こちらもカレイ釣り用で使っているリールを流用しています。最近、カレイ釣りでは小型電動リールを使うので、こちらのリールの出番はなくなってしまいました。専らヒメマス専用です。
こちらは、当初別々のリールを使っていましたが、2019年7月から同じシリーズのリールにしました。
・シマノ アルデバランMg7
・シマノ アルデバラン50
アルデバランは、ベイトリール最軽量クラスのリールで、バイオインパクトXと組み合わせるととても軽快に扱えます。後から買い足した50はMg7よりも更に軽量になっており、竿と合わせても225gしかありません。
道糸には、PE1号を巻き、その先に1.5号のフロロを1m付けています。
3 ロッドキーパー
こちらも、ヒメマス釣りに必須の道具です。
コマセを使ったサビキ釣りでは、コマセ入れ→ヒメマスの棚まで投下→ロッドキーパーで保持→釣れなければ、巻き上げて繰り返しの手順となります。この釣りでは、特に同じポイントにコマセを撒き続け、ヒメマスを足止めすることが最も重要となります。
私は、途中からコマセを使わない釣法に変更しましたが、ロッドキーパーの竿から仕掛けを送りだすので、ロッドキーパーはとても重要です。
私はスコッティのシステムを使っています。ベイト/スピニングロッドホルダーとエクステンドアダプター(写真)を使っています。
→ベイト/スピニングロッドホルダー(モンベルの販売ページ)
→エクステンドアダプター(モンベルの販売ページ)
フィッシングテーブルの木製バーにロッドホルダーのベースを取り付け、そこにエクステンドアダプターを取り付け、先端にロッドホルダー本体を取り付けています。また、振動子と2つ目の魚探も後ろ側の木製バーに取り付けています。
当初アダプターを付けなかったのですが、手元から竿先が遠くて不便だったので、付けてみました。これで、竿尻がバッチリ手元に来ます。
また、頑丈なところも気に入っています。
4 タモ網
せっかく、ヒメマスがかかっても、網を使わずに、船に抜き上げようとすると、バラしてしまうことがあります。
丁寧に取り込むためには、タモ網が必須です。
サビキ仕掛けは、たくさんの針が付いており、タモ網に絡んでは釣りどころではなくなってしまいます。私は目が細かいアユ用の33cmのタモ網を使っています。
取っ手の形状から、ロッドケースに入らず、置き場に困っていたので、新たに取っ手を付けました。(20190509追記)
5 クーラーボックス
沼沢湖では30cmを超えるような大型はまれなので、16リッタークラスのクーラーボックスを使っています。前は22リッタークラスを積んでいましたが、小型にしたことで、別な荷物を積むスペースが出来ました。
・ダイワ PROVISOR-HD ZSS 1600X
保冷力が高いクーラーボックスなので、朝方板氷を入れると昼まで氷が溶けず、とても重宝しています。
6 ロッドホルダー
マストの道具ではありませんが、釣り場まで行くのに、竿を入れておけるホルダーがあると便利です。
私は、乗船時の背中にあるカヤックの骨組みに結束ベルトで括り付けています。
短くて取り回しに便利な錘負荷30号前後の竿、軽量の丈夫なリール、頑丈なロッドキーパー、アユ用のタモ網、保冷力の高い16リッタークラスのクーラーボックスがあれば、船でヒメマスのサビキ釣りが出来ます。
一番のポイントは、船体にしっかりしたロッドキーパーを付けることだと思います。
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