朝方のんびり出発して、まずはキャンプ場で受付し、しばらくぶりに愛車と対面、そこからトンネル下の屋形船に向かいました。
10名位の釣り人が先行している屋形に入って、魚探を入れてみますが、魚の反応はありません。これは渋いと1本竿で釣ることにしました。
仕掛けを投入し、誘いを入れてもアタリはありません。最初の1時間で8匹でした。そこからが渋い渋い。アタリが全く途切れてしまったので、モービルで外出。あちこち写真を撮ってきました
戻って穂先に集中しても、アタリはありません。そこで、お昼に金山の山塩ラーメンを食べに氷上ドライブ。途中馬首中央でスタックしているモービル発見!天気のいい時に、ぬかるんでいる場所に入り込んでしまったようです。
ラーメンを食べて戻ってくる途中、馬の首のアイスバーンで、モービルが操縦不能になり、なんと1回転してしまいました。アイスバーンを走る時には、キャタにスパイクが必要のようです。
屋形に帰って再度穂先に集中しても、アタリはありません。結局早めに上がって、今日の宿の温泉に行くことにしました。
<天候、気温>:晴れ、-8℃
<水深とタナ・氷厚>:9m、ベタ底、1m
<道具と仕掛け>:クリスティアCR-PTⅡ×1本、道糸PE0.3号、VARIVASワークスリミテッド281SLX+穂先アタッチメント、渋りワカサギ狐1号、タングステンシンカー5.3g
<エサ>紅ラビット半カット
<時間と釣果>9時~2時(実釣3時間40分) 10匹
<回数/総実釣時間/トータル/平均時速>6回/41時間/629匹/15ワカ
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