詐欺サイトを見破る

 レイクトローリング用のロッドをGoogle検索していたら、詐欺サイトが検索に引っ掛かりました。最近、色々調べものをしていると詐欺サイトが比較的上位に表示されることが時々あります。

 再度、詐欺サイトの特徴について、おさらいしてみたいと思います。

1 取り扱っている商品が異常に安い

 一番わかりやすい特徴が、ありえない値段が付けられていることだと思います。

 目安としては、半額以下で売られています。今日のサイトは、トローリング用の竿が34,975円(税込)のところ、12,591円(税込)で販売とありました。

 他の商品も概ね半額以下でした。ご丁寧に売り切れと記載されている商品もありました。

 また、昔見たサイトでは、人気の廃盤品が安値で出ていたサイトもありました。この時は、廃盤になっていたシマノカルカッタコンクエストFシリーズが商品として掲載されていました。

2 会社住所が架空の場所

 次にわかりやすいのが、会社の住所が架空の場所になっていることです。

 怪しまれないように、会社名・住所・代表者・電話番号などが、さもありなんと言う感じで掲載されていますが、この住所の部分をググってみると一発でわかります。

 だいたい丁目・番地の前までは実在しますが、丁目・番地が全くのでたらめか、住所が正しくてもどうみても会社の建物ではないことでわかります。Googleの地図で写真も出てくるので、場所と正確にチェックすることが出来ます。

3 代金支払い方法が前払銀行振込のみ

 サイトの入り口で、カードや代引OKと記載されていても、結局、前金の銀行振込だけとなっています。

 一般的な支払方法が記載されていて、怪しまれてないようにしていますが、現金をだまし取ることのみが目的であることがわかります。

 カードだと、詐欺だと発覚した時点でカード会社に連絡して支払いを止めることが出来るので、やはり手っ取り早い現金振込が使われるようです。

 会員登録と称して、カード番号を入力させるサイトもあるようですが、入力すると悪用されてしまうようです。

4 サイトのドメイン名が変

 通常ネットで使われているドメイン名は、「.com」や「.jp」、「.net」などが一般的なものだと思いますが、詐欺サイトは、まずこれらのドメインが使われていることがなく、怪しいドメインが使われています。

 ドメイン名が怪しいサイトには、近づかないのが一番だと思います。

5 日本語が変

 本日、見つけたサイトでもおかしな日本語が見つかりました。具体的には「代金引換不受付」の文言で、通常の日本語では「不受付」と言う言葉は使われません。

 昔は、たどたどしい日本語が多く、一発でわかることが多かったのですが、最近は洗練された日本語が多く惑わされそうです。しかし、よくよく目を凝らしてみるとおかしな部分が見つかると思います。

 このような詐欺サイトは、アジア系外国人によって作られていることが多いようですが、所詮彼らの母国語は、日本語ではありません。必ず馬脚をあらわすと思って間違いありません。

6 まとめ

 最近では、とても洗練された詐欺サイトが多くなってきましたが、上のようなポイントに気をつければ、簡単に見破ることが出来ると思います。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です